金剛輪寺
oumi kotousanzan
konngourinnzi
2006.11
湖東三山まん中のお寺、松峰山金剛輪寺は聖武天皇の祈祷寺として行基菩薩が天平13年(741)
に開山された歴史あるお寺として昭和39年東京オリンピックには日本建造物の代表選手として
文部省が十分の一の模型を作成、東京国立博物館に展示され世界の人々の注目を集めたそうです。
長い山道を登りきると深遠な空気に
包まれた国宝の本堂や三重塔など
の大伽藍が目の前に現われます
。
本堂脇の「血染めの紅葉」
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